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    おもしろき
    こともなき世を
    おもしろく
    (高杉晋作)
         
    人は人
    我は我
    されど仲良し
    (西原理恵子)

    道を知っていることと実際に歩くことは違う。
    There is a difference
    between knowing the path
    and walking the path.
    (Morpheus)

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Terminalで快適な?日本語表示

2008.09.02  [software]
なんか最近全然OS Xを使いこなしていない事に愕然としている私です。

お恥ずかしい話なんですが,トラックパットでスクロールする方法がわかんなくて、はじっこをグイッとやったりしていました(あー恥ずかしい)。
指二本でグイッとやればよかったんですね。あーこりゃ便利。そろそろマウス卒業かな?

さて、最近はようやく大人になって、vimでcodeや~/**rcをいじったりする事が多いんだけど、いまいちTerminalの日本語扱いが微妙だったので調べてみました。


まずOS X のターミナルは最初からbashなので、日本語を扱うために
hostname:~ user$ vim ~/.inputrc としてから

i で INSERTモードにして(初心者なので丁寧に。。)

set convert-meta off
set meta-flag on
set output-meta on

と入力、escキーでコマンドモードに戻して:wq(+enter)と打って保存。
Terminalを再起動すれば日本語の入力は可能に。

ここでちょっとハマったのがワイドグリフ表示。僕のOSは10.4系(Tiger)なので、日本語表示したい場合はメニュー→ターミナル→ウィンドウ設定→ディスプレイを選択し
・ワイドグリフは2桁とカウントする (Wide glyphs count as 2 columns)
・日本語や中国語などにワイドグリフを使用する (Wide glyphs for Japanes/Chinese/etc.)
の二つにチェックを入れるといい感じに!こうしないとせっかく日本語を入力しても、なんか間をめっちゃ詰めて表示するので実際問題読めない!ということになります。ちなみに10.5系(Lepard)では解決済のようです。。。

文字セットはとりあえずファイル名がUTF-8らしいのでUTF-8にしています。が、なんか日本語のフィアルは????????.txtとかになってしまいますね。。。これはまた後日。



はみだしものたちの〜♪

2008.08.24  [book]
マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私
(2008/07/08)
クリスティン・コマフォード・リンチ

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邦題はちょっとあれだけど、原書のタイトルは"Rules Fro Ranegades"ととてもカッコイイ。Renegades.......Wicketとかを思い出してしまうな!やっぱりネーミングにセンスがあるってことは重要です。

中身はどうかというと、、、お金持ちになるHowTo本では全然無くて、自分の人生を惜しみなく綴っていてとてもよい。こういう自伝的な本は元気と自分を見直すきっかけををもらえますね。

「人生=出会った人+共に生み出したもの」という式がところどころ出てきますが、これは筆者の腹の底から出てきた哲学だということがなんとなく伝わります。

色々あるけど自分の人生を生きているという意味で、本当に尊敬します。


カチカチしてグリグリする

2008.08.22  [design]



小さい頃から文房具フェチなところがあったんだけど、最近は特に仕事をちょっとでも快適にしようと思って色々試しています。最近結構大変だったので、自分へのご褒美的な意味も込めて前から気になっていたLAMYのSWIFTを手に入れました。クリップが収納されるのがおもしろくてカチカチしまくり。ダイアログも気になったんだけど、いまいち書き心地がよくなかったのでこっちにしました。ちょっと字が太いけど、なんか元気になれる気がして逆にいいかも。このペンで今日もグリグリと書いています。



さすがに

2008.08.07  [english]
この時間からiKnowやるのはきついなぁ。。。

OS X で svn

2008.08.05  [software]
家でプログラミングするのにもソース管理しようということで、subversionを使う事にしました。早速本家にいってDLしようと。

まずFinkとかMacPortsとかかっこいいパッケージ管理ツールは正直よくわからないので後回しにして、collab.netからそのままUnivarsal BinaryをDL。

クライアントツールも欲しいので探してみると、Versionsなるものを発見。MacっぽいUIで感じがよいのでこれに決定。

インストール後に確認

$ svn --version
svn, version 1.5.1 (r32289)
compiled Jul 25 2008, 12:38:30

Copyright (C) 2000-2008 CollabNet.
Subversion is open source software, see http://subversion.tigris.org/
This product includes software developed by CollabNet (http://www.Collab.Net/).


よしOKと。次はRepository用のディレクトリをつくって初期化
ディレクトリにネーミングセンスがないけど。。まぁそこはご愛嬌ということで。

$ mkdir /Repository
svnadmin create {HOME}/Repository --fs-type fsfs



初期インポートでカレントディレクトリのファイルを指定したRepositoryのディレクトリにババッとコピー

$ svn import file://{HOME}/Repository/プロジェクト名 -m "Initial import."
Adding ***.rb
Adding ***.c
Adding ***.txt

Committed revision 1.



んでVersionsを立ち上げて、New Repository Bookmarkに作ったRepositoryを指定する。



続く



すごいぞiKnow

2008.08.05  [english]
iKnowに登録してみました。
うーんとにかくすごい。これは続くかも。。。
Webアプリってここまできましたか。

コミュニティ機能も豊富だし、SNSとばっちりハマってお得感たっぷり。こりゃ流行るわけだ。

色んな知識の流通コストがどんどん下っていきますね。


見えないもの/見せないもの

2008.08.01  [book]
優しい音楽 (双葉文庫 せ 8-1) (双葉文庫 せ 8-1)優しい音楽 (双葉文庫 せ 8-1) (双葉文庫 せ 8-1)
(2008/04/10)
瀬尾 まいこ

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いいな〜と思う文章にも色々あるんだけど、小説だと"見せない部分"をもっている文章が好きです。どーいうことかというと、物語の全体像というか、いろんな視点を書こうとしないもの。物事のある部分だけを書いていて、それもわざとそうしているものです。星新一さんなんかを考えるとわかりやすいかな。「N氏・・・・って誰だよっ」って感じですよね。でもそれがいい。瀬尾さんもそういう意味で「書かない」ことが上手な作家さんだと思います。都合のいいことしか書かない。でもそれでいいんです。結局人間って「見たいようにしか見ない」ものなんだし。


話は飛びますが、ミロのビーナスって腕が欠けてますよね。ギャラリーフェイクによると(笑)、もしビーナスの腕が欠けてなかったら、、、それはただのフツーの古い彫刻になってしまうそうです。確かにそうかもね。


やっぱり人間って所詮人間なので、どんなに完璧な物をつくっても、長い目で見るとたいしたことないものだったりする訳です。でも、ちょこっとバランスをくずれてたり、ちょっと欠けている部分があると、、、、うまくいけば、そこは受け取る人がそれぞれ勝手に埋めてくれます。その隙間の埋めるのが楽しいものほどmasterpieceになっていくし、そこから新しい世界が生まれたり生まれなかったりするんだと思います。受け取る人が想像力を膨らませたくなっちゃうようなバランスの悪さが重要だな〜と思うのです。Mac然り、Ruby然り、ですよね。





Ruby会話教室〜とっさの一言〜

2008.07.30  [software]
Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術
(2008/02/23)
Brian Marick

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yuguiさんの"はじめてのRuby"を読み終わったので、今度はこちらで学習します。やっぱり外国人の文章なのでちょっと読みにくいかな。。。

「スクリプティングは自転車に乗るようなもの」という事なので、
よろめきながらも練習していきたいとおもいます。

Book::open("Rubyスクリプティングテクニック") do |book|
while i = book.gets do
i.write_some_code.carry_out
end
end



思考言語のインストール

2008.07.24  [software]
初めてのRuby初めてのRuby
(2008/06/26)
Yugui

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yuguiさんの『はじめてのRuby』を買って読んでいます。
オライリーの動物本って初めて買ったんだけど、なかなか読みやすい!
やっぱり簡潔な説明は知性の証ですね〜。

めざせRubyist!!
I.be_going_to.become(Rubyist)!


本の熱量

2008.07.22  [book]
小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
(2008/04/15)
小飼 弾

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最近こういう対談本が好きになってきました。

今までは所謂ビジネス書のような"事実本"が好きで、綺麗に構造化された文章を読んで「ほほーそうなっとりますかなるほど」と思う事が多かったんですね。そういう本は確かに情報量としてはとっても多くていいんだけど、なんていうか作者の本気度が全然伝わってこないので読み終わったら捨てちゃうのです。なんかどの本もコンサルタント然としてるっていうか、「私はこうまとめてみました」みたいな感じがしてどーもワクワクしなくて。

その点この本みたいな対談本って、ある程度突き抜けた人たちが思いの丈をぶつけてるからやっぱり一言一言の持つパワーが違います。ま〜アーティストとかのインタビューだとなんかよくわかんない自己表現に関する抽象論になっちゃうのでそれはそれでつまんないんだけど、本書はその点ギークの対談ですから。とっても具体的な話がテンポよく進んでいます。

ただこういう対談の善し悪しはインタビュアーの力にかなり依存しています。良い聞き手ってほんとに貴重なんですよね。本書のインタビュアーである小飼さんは頭が切れ過ぎるので、ちょっといじわるというか自分の頭の切れを誇示する節があるんだけど、それを差し引いてもとても上質なインタビュー集になっていると思います。

一番深かったのはやっぱりLarry Wall。
一番軽かったのもLarry Wall (^^
一番感心したのはDHHかな〜。
とくに組織についての考え方にとっても共感しました。